ファイナンシャルプランナーの実態

        ファイナンシャルプランナーのお話 エピソード28

        Q会社で、401Kの説明を受けさせられると、毎回、必ず、講師のファイナンシャルプランナーが、ナンピン逆張り戦略を推奨します。長期積立投資では、ナンピン逆張りが基本なのでしょうか?
        BA講師はこの先の時代は、経済の成長が鈍化し、株式も中期的に大きな成長が期待できないものとの前提で、話をしているものと思います。となると、確かにナンピン逆張り戦法は手堅いと思います。でも積み立て投資では、一定額を自動的に積み立てていくわけですから、ナンピンの資金は、その資金とは別に追加的に注入?することになります。それとも、積み立ての途中で積立額を変更することを言っているのか解りません。それよりも、401Kの種類、積み立てていく株式の内容、つまり日本株なのか外国株ないし債券なのか、その選択にこそ、注意が肝要ですね。
        Q医療保険の必要性について下のページをたまたま見かけたんですが、どうにも納得いきません。http://blog.livedoor.jp/fp_ikegami/archives/1250831.html#医療保険が不要だという人は弱者の気持ちが分からない??この人が何者か知りませんが、保険会社の御用学者かなにかでしょうか?医療保険不要論者は売れなかった営業マンだなどとわけの分からない理論を展開し、「医療保険不要論者は少数の人達の医療費やその後の不安については知ったこっちゃない」などと書かれていますが、私はそうではないと思います。なぜ高額療養費や重心医療、障害基礎年金、休業手当などの存在については一切触れないのでしょうか?さも自分が有能なファイナンシャルプランナーであるかのような発言をしながら、偏った情報で人の不安を煽ることは、売れない営業マンがやることと何が違うのでしょうか?前置き(不満?)が長くなってしまいました・・・。私が聞きたかった本題は、先述のような公的制度を利用してもなお医療保険が必要だと考えていらっしゃる方の意見や、具体的な事例を知りたいのです。偉そうなことを言いながら、私自身が医療保険に加入すべきか否か悩んでいるのですが、貯蓄や公的保険等の制度だけでは本当に不十分なのでしょうか?民間の医療保険なしでは、(先進医療はともかく)保険診療ですら莫大な負担を強いられるなんてことが、日本でも起こりうるのかを知りたいのです。いろんな立場の方からのご意見を頂けると助かります。
        BAそうですねえ。ブログ見ましたが、確かにお金儲けをしたいというFPの気持ちがありありですね。高額療養費や重心医療、障害基礎年金、休業(傷病)手当はありますし、最大は生活保護制度があるということと、生活保護費のうち半分は医療費ということも知らない人が多いですね。普段医療を供給している側から見たら、今の医療制度であれば、医療保険なんか女性の方の一部のがん保険以外はいらないという結論になります。医療保険が支払い金額が安いこと、支払い率が低いこと。これが最大のデメリットで、ちょっと頑張れば貯金で補えちゃうんじゃないの?というレベルだからです。50万貯金を作れば医療保険は不要になります。自動車保険や生命保険とは保障に対する考え方を変えないといけません。保険に入るときには、月々いくらという考え方でなく、10年でいくら保険料を払うのかという考え方は必須です。また保険が支払われるときには、総額でいくらもらえるか、という観点が必要です。FPさんが言われる文章にはそういうことはほとんど書いていません。病院の現場を知らなく、保険に入ってほしいから現実を書けない、というのが実情だと考えます。普通の入院保障であれば、平均入院日数を考えると大体2−3週間なので入院1日目からもらえる保険でも1日5000円のコースなら7−10万程度、1万円のものに入っても15−20万しか入ってきません。。国の政策ですぐに病院から退院させられます。60日満額でもらえるケースはレアです。よくいわれる1万円60日コースで満額もらえて、やっと60万です。たくさんの日数もらえる病気にかかってしまった、お金はもらえるぞ、と思っても同じ病気であればほとんどが1入院でのカウントになってしまうので、予想以上にお金がもらえません。半年以上たって都合よく入院をするケースなんてあまりないです。大体そういう病気は180日以内で入院してしまいます。次から次に違う病気になる方もいますが、3,4個大きい病気になれば(事故の入院を除きます)大抵はお亡くなりになるか、重度の障害になるので案外医療費はかからなくなります。おまけに書類を書いてもらうのに病院側に1通5000円程度手数料を払う必要が出ます。ちなみに病院でないともらえませんので中間施設の老人保健施設に入った場合や老人ホームに入った場合は当然もらえません。医療保険は単価が安いのでそこから利益をとるとなると保険料の少なくとも3分の1から半分くらいは代理店+保険会社で利益を持っていかれます。こういうことはFPの方は書きません。医療保険の還元率をきちんと書いてくれているところは見たことがないですねえ。ちなみに入院の患者さんを見ると婦人科以外は50歳以下の方ってホントにいないんですよ。みんな高齢者ばかり。ちなみに自分の勤務先は一番多い入院の層は85歳くらいです。入院が増えるのは70歳を超えてからというのが現実です。30歳くらいの人が将来のために〜なんて言いますが、80歳くらいになったときにお金の価値は今と全く一緒なのでしょうか。デノミとかがあればラッキーですが、緩やかなインフレが来るだけでほとんど保険が無価値になってしまいます。10年〜20年くらい先までのことを考えてという感じでしないと痛い目にあいます。50年前は今と比べたらお金の価値は何倍くらいあったかを考えると背筋が寒くなります。結論として医療保険はあまりお得では無いということになります。私も上記のことに反論いただけるFPさんを待ちたいですね。代理店が新規契約で初年度手数料をどのくらい持って行っているかなんて話を決してしてくれません。まあそういう話をするとあまりにもたくさん持って行っているのでみんな腹が立つというレベルなんだろうと思います。まあ、診断給付金の多いガン保険は確かにいいなあと思うことはありますが、あくまでもほんとに医療機関にかかったことがない、というレベルの方が入らないと、告知義務違反で支払されないケースが結構出るので、気をつけて入る必要が出ます。私自身が保険に入ってよかったなあと思えるのは、重度の神経難病で高度障害が出たので生命保険の死亡給付金に当たる金額をもらえた、というケースですね。これも生前に保険がもらえるということを知っていないと、もらえなかったという感じです。患者さんにそのことを私からアドバイスして生命保険会社に請求しお金が下りたという感じです。患者さんや家族の方もびっくりされていました。当然生命保険会社や代理店からそういう知識を契約者に授けるべきですが、そんなことはしないようですね。
        Qファイナンシャルプランナーの資産アドバイスって経験に基づいたものですか?それとも教科書に書いてあったものですか?
        BA実際自分で投資して凍死したことのあるFPならば、ここに一人おります。
        Q中小企業診断士を目指したいのですが日商簿記1級、ファイナンシャルプランナー1級をとるくらいじゃないと通用しないでしょうか?それとも別に簿記やFPは関係ありませんか?将来的に中小企業診断士を目指したいので学校の科目選択で迷っています。
        BA確かに簿記は役に立ちます。財務の科目がありますから。FPは、診断士の科目と重なる所は少ないですが、両方の資格を取っている人は結構います。FP兼診断士で独立している人の話によると、経営者の事業承継(例えば、急死時の会社の運転資金対策に保険に入りましょう、なんてことでしょうね)などのジャンルで活躍している方が多いようです。
        QFP(ファイナンシャルプランナー)2級の試験対策について、1月の3級試験で自己採点は九割以上を正解したので、5月の2級試験に挑戦しようと勉強を始めましたが、、、難しいです…。3級はTACのDVD通信にしたので2級は独学で取得しようと、■金財の最短合格テキスト(上・下巻)■ラピュータの精選問題&模擬問題(学科・実技)上記4冊で勉強を始め一週間経ちますが内容も難しいし問題も解けません…。テキストと問題集を変えた方がいいでしょうか。それとも私のような頭の良くない人間は、やはりTACで予備校を使って勉強した方がいいでしょうか…(受講料が10万円以上もするので痛い出費にはなりますが…)あと金財よりもFP協会の方が合格しやすいのでしょうか?今から毎日2〜3時間の勉強で5月の試験に間に合いますでしょうか?仕事がハードな為、なるべく楽に効率良く勉強して合格したいと思っています。どなたか良きアドバイス頂けると幸いです。宜しくお願い致します。m(__)m
        BA誰も1週間では結果は出ませんねそもそも3級が簡単すぎるので、2級の過去問を解き始めると難しく感じます。勉強は積み重ねですから、問題が解けるようになるには、相応の学習量が必要です。自分の経験上ですが、合格までにおよそ100時間かけました、コンスタントに問題が解けるようになったのは40時間を超えたあたりからでしたね。ご質問内容の1日2時間を確実にこなしたら相当の実力のある受検者になると思いますよ200時間近く勉強することになりますから…今が踏んばり所でしょうね、受験直前でなく今その状態ならきっと乗り越えられるでしょうから焦らず、継続して勉強しましょう。一晩寝てら解けるようになってたなんてことも多々ありました。1週間で全く理解できていないを逆の見方をすると1週間で覚えられるわけがないと考えれば随分と楽に思えるのではないでしょうかテキストは買い換える必要はないと思いますがもし、使いずらいとか気乗りしない等の理由でしたら買換えてもいいでしょう、ただし従前のテキストは処分する事をお勧めします。学生時代の事ですが、中々成績が上がらない時に参考書を手当たり次第購入した経験があり気が付けばものすごい量になっていました。当然どれも中途半端になり結局無駄になりました。苦しんだ挙句、その中で一番難しい参考書以外すべて処分し、その参考書を徹底的に使い倒しました。その経験から資格テキスト買う際には、読み易さなど熟慮しますが浮気せず徹底的に繰り返し学習してますねちょっとしたコツですが、回答を見てから問題を解く勉強法も良いと思いますよ、数学でも解法を見ながらやりませんでしたか解けるイメージを持つて大事なことですのでやってみては如何でしょうか結構、勉強時間短縮できるんです。個人的にはご質問者さん質問の通りFP協会の方が簡単な気がします。自分も協会で受けました。

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